おこんばんわ~。
まだまだ、少し
肌寒いものの
晴れの日が
増えてきました。
カッパ地方。
そろそろ。
春、が顔を
覗かせ始めて
いるようっす。
本日の、
トルコの新聞の1面には
「エルジュメント・オワル教授、保健省認可 コロナ治療薬発表」
という記事が
踊りでました。
その名も
「ドルナズ アルファ」
教授いわく
とても、効果が高い治療薬
だそうで。
近く、治験?が
始まるらしいです。
イギリス、オックスフォード大学の
研究所では
ワクチンの開発が
順調に進んでるそうで
こちらも、治験を
始める見通しだとか。
うまくいけば
11月頃には
一般に使えるように
なるらしい。
そして。
ロンドン大学で
犬に、コロナ患者を
探知させる訓練も
始まるそうっす。
ガンや、マラリアなどの
患者も
臭いで嗅ぎ分ける
ことができる、ワンちゃん。
病気にかかっている人は
それぞれ
特有のにおいが
あるそうで。
コロナ特有の
臭いを
犬が嗅ぎ分けられる
可能性は、
非常に、
高いんだそう。
特に、
医療探知犬は
無症状の人の探知も
できるそうで。
空港などの
大勢が行き交う場所では
最適な「番犬」に
なるそうな。
人の命を
救うために。
いろいろな場所で
いろいろな人が
一生懸命
頑張っているのに。
アメリカの
大統領は
自分の失策から
国民の目をそむけようと
WHOに罪をなすりつけて
資金提供を
ストップしてみたり
中国に
ケンカをふっかけてみたり。
この人、ほんと
メンタル、大丈夫なんかな?
って感じ??
いやいや。
暗いハナシすると
こちらも、メンタル
やられるような気が
するので
こういう、
おかしい人とは
あまり
かかわりになりたくない、と
思います。
アメリカの人も
そろそろ
こういう人は
見限った方が
いいんじゃないかね~?
そして、本日。
もう一つ、話題になったニュースは。
名づけて
「トルコのハチ公」w
イスタンブールに近い
黒海に面した
バルトゥン県で。
飼い主が
不幸にも
コロナ発病で
救急車で、
病院に担ぎ込まれて
しまった、
ゴールデンレトリバー種の
ワンちゃん。
飼い主の救急車を
追いかけて
病院まで
一緒にやってきて。
飼い主が入院した
その日から。
病院の入り口の前で
忠犬ハチ公よろしく。
ぴったり、と
へばりついて
動かない。
どこにも、行かない。
病院の売店の
おっさんや
職員たちが
かわるがわる、
世話をして
いるそうですけども。
もう、5日も。
正面玄関前で
番犬、やってる
そうです。
早く、ご主人が
治るといいね…。
ちなみに。
犬は、コロナに感染しにくい
動物なのに対して
猫、は
コロナに感染しやすいんだってさ~。
約15%の
割合で
猫さんは
感染するんだそうです。
これは。
愛猫家は、
知っておいたほうが
いいかもしれないね~。
ちなみに。
猫から、人への感染は
今のところ
認められていないようです。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
全然関係ないけど。
こんな時に限って
階下の隣人が
「お宅の風呂場、水漏れしてるみたいなんですけど~…」
とw
言ってきた~(爆)
職人さん、とかを
探しても
なかなか、
いないんすよ(爆)
状況が
状況なもんで~。
ピンチだ~(爆)
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