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おかげ様で、良くなりましたw

おこんばんわ。
皆様、いかがお過ごしで
ございますか~。

昨日は、一晩中
どたばただった、ひつじ飼い家。

本日は、少し
落ち着きまして。

大変、ご心配いただいた
長男も

一晩寝たら
何だか、すっきりしたらしく(爆)

「何だか、生まれ変わったみたいに、すっきり~♪」
とか言ってww

とりあえず。
ブランコから

落ちた当日の記憶は
いまだに、曖昧なものの

それ以外は、
ほぼほぼ、全部

記憶が戻りまして。
戻った途端に

くそ難しい宿題が
2つもあったこと、も思いだして

「くっそ~!!!記憶なんか、戻らなくてよかったのに~!!」
とか。

暴言を吐きつつ
宿題と格闘しております。

こういうことが
あるたびに、思うのが
(長男の場合は、こういうコトが、たびたびあるので)

「普通が幸せ」
ってこと。

宿題やりなさい~!
とか。

パソコンばっか
遊んでんじゃない~!
とか。

ありきたりの
文句を言いつつ

子供をつつきまわせる、のは
ホント、幸せ。

記憶を失って
ぐったり、と横たわっている
(頭痛がひどかったから)

長男を
つつきまわす、わけには
いかんのですよ。

冗談抜きで
このまま死んだら、どうしよ~!!!

って。
思うようなことも、

今まで
何度もあったから。

やっぱり。
普通が幸せ。

しかしね~。
実際問題。

昨日の、県立病院は
怖かった(爆)

もともと。
県立とか、国立とかの
病院って

あんまり、掃除とかも
行き届いてないし。

いつも混んでて
医者も看護婦も
超多忙で

あんまり、
コマメに面倒を見てもらえない、と

そういうイメージが
あるのですが。

今回も、やっぱり
そこしか、検査ができないから

仕方なかった、とはいえ。
行ったのを、後悔したね~…(汗)

看護婦も、医師も
マスクや、テブクロもまちまち。

つけてたり
つけてなかったり。

コロナ専用の
医者や看護婦がいるのか?

それとも。
一般外来の患者も

一緒に診療してるのか?
それも、よくわからない。

多分、一緒くたに
診療してるような、感じだったし
(見た感じでは、だけど)

だってね~。
救急用の、

一時寝かせておくための
部屋にね。

夜勤なんだろうケド。
マスクから、防護ゴーグルを

してるような
看護婦さんもいるか、と思えば

マスクも、テブクロも
してない人もいるし。

と~ちゃんが。
医者に、状態を聞きに行った時に

そばに来た
別の患者は

「コロナらしい症状があるから」と
訴えていて

医者は。
とりあえず、注射をするから

家で、様子を見ろ、と。
もし、ひどくなったら
また来なさい

と、言いつつ。
注射1本して、
家に帰しちゃったとか。

とにかくね~。
なんか、大丈夫なんか?!

こんなんで
院内感染しないの?!と

思わず、聞きたくなるような
そんな感じでしてね~…。

そこで、わしら
親子3人。

まあ、わしは
2時間くらいで、
先に帰ってきたけど。

と~ちゃんと、長男は
朝まで

そこで、がっつり
そこの空気を吸ってきたわけでして…。

まじ。
薄ら寒い感じが
しないわけでも、ないわけよ…(汗)

まあ。
もし、感染してたら

ほぼ、2週間以内で
発病するそうだからね~。

これから2週間。
冗談抜きで

ちょっと。
居心地の悪い思いを
しそうですわ。はい…。

アメリカではさ~。
囚人が

監獄から出て
病院に連れて行ってもらえる
ってんで

コロナ患者の
マスクを

順番に、臭いを
回し嗅ぎ、してるとかいう

さすが…なニュースが
でておりましたが(爆)

イギリスでは。
俺は、コロナに感染している、と

自ら告げた男が
鉄道職員の女性に

わざと、咳とツバを
吐きかけた、とかで。

ホントに、その
女性は

数日後に発病して
死んじゃったんだってよ~。

警察は、これを、
悪質な事件、として扱って

犯人を
探しているそうだけど…。

とんでもない
ハナシ(爆)

病気が、凶器に
なるとはね~…。

何か。
いやな時代ですよ。
ホント…。

本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。

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