昨日は、
何だか、
メッチャクチャ、疲れて
もう~夜には
ベットに直行w
死んだように
眠っておりました…と思ったら
夜中に、
姑さんの、呼び出しコールが
ちんちろ、ちんちろ…
一体、何回鳴ったことか(爆)
まあ。
本人、なにやら
具合が悪くて
ナースコールみたいに。
呼びベルをもたしてるので
それで、
と~ちゃんを、
起こすのだがw
と~ちゃん、
爆睡中で、
ちっとも、
起きやせん(爆)
で、わしが、
強制的に、起こされて
隣のと~ちゃんを
つついて起こす、という。
なんとも、
まわりくどい話で
ござんしてw
お陰で。わしも
寝不足…。
まあ、今日は
朝からと~ちゃん
ツアーだったからw
気の毒、といえば
気の毒だけどw
わしだって。
1日中、
姑の子守してたわけ、だから。
わしだって、ラクじゃないww
しかも。
義兄3号の息子君が
学校でケンカした、とか
何とかで
当たり所が
悪くて
左手の薬指を
骨折しちまいまして~!!
義兄3号夫婦
泡くって
息子を連れて
カイセリの病院へ、猛ダッシュ!!!
6歳の娘は
一緒に連れて行くと
邪魔になるから、と
うちで、お留守番(笑)
そうです。
もう1人、子守する相手が
できて…(笑)
な~んて、子守日和
なんでしょ!と思いつつ
しゃ~ないので。
家事をしたり、子守をしたり
おばさん、お水ちょ~だ~い!
おばさん、お腹すいた~!
おばさん、お絵かきしたいから、紙ちょ~だ~い!
ひつじ飼い!背中をマッサージ
しておくれ~。
ひつじ飼い!脚があがんないから、
モモヒキをはかしてちょ~だい~。
ひつじ飼い!杖がどっか行っちまったんだけど
知らないかい~?
もうね~。
すごいっすよ。
交互に攻撃が
あるもんで。
右に行ったり
左に行ったり、
大忙しってもんだ(笑)!!
で。
義兄3号息子君は
指の骨折は
あるものの
複雑ではないので。
手術の必要はない、という
診断を
いただいて
無事に。
手、ぐるぐる巻きになって
午後2時頃に
カイセリから、戻ってきましてw
ここで、おチビさんの子守
めでたく、終了(笑)
残る姑は。
少々、手ごわいが(爆)
まあ、あ~でもね~
こ~でもね~と
言ってるうちに
17時頃に
ツアーを終えた
と~チャンが帰宅して
こちらも、無事に終了ww
そこからは
と~ちゃんに、バトンタッチして
わし。
夕食の準備に
取り掛かった、のですが。
ほら。
同じ家の中だからさ。
当然。
皆、何してるのか
見えるでしょ。
何か。
ココロナシか。
と~ちゃん、帰ってきた
途端に
姑、げっほごっほ!!とか
咳し始めてさ~ww
あれ?今日は、
と~ちゃん帰って来るまで
1回も、コホン、とも
咳とかでなかったじゃん?
どうしたの?いきなり?
みたいなww
で。
さっきまで、1人で
壁を伝いながら、
歩いてたのに。
何か、急に
1人じゃ、歩けなくなっちゃって
と~ちゃんに、
抱えてもらって
ヒーヒー言いながら。
部屋まで歩いて行く、とか…www
で、わしは
考えたw
これは、あれですかw
わしと一緒だと
緊張するから。
1人で、いろいろ
やってるけど。
と~ちゃん、帰って来ると
ほ~っと安心して
気が抜けて
急に、あっちこっち
具合が悪くなるとか?
そんな感じじゃね???
ほら、わしは。
そのくらい、自分でやれ!とか
言うけど。
と~ちゃん、それはもう
上げ膳、据え膳
綿にくるむようにして
一生懸命
お世話してるからね~ww
でもね。
言っちゃ悪いけど。
結果的には、
わしのやってることの方が
姑のためには
なってると思うんよ。
と~ちゃんの扱いは
悪いけど
死期を早めているような
気がしてならん。
だってさ。
自分で何もしないから
アタマ、ボケるし。
すべて、人に
やってもらうから
体も
衰える一方だし。
少しでも、
自分でやろうという気力が
あっしは、大事だと
思うんすけどね。
と~ちゃんは。
もう、そろそろ、最期だ、と
思ってるらしく。
最期くらいは
ラクさせてやろう、
わがままに、させてやろう、と
思ってるらしく。
でもね~。
神様、仏様じゃないんだから。
いつが最期か、なんて。
人間には、わかるわけないじゃん?!
最期だと思って
べたべた、甘やかして
ちっとも、最期が
来なかったりしたら
そりゃあ、あ~た。もう
悲劇じゃござんせんかね??
あっしの、おじ~さんは。
95歳?とか96歳?(よく、覚えとらんw)
まで。
長生きしたんですけどね。
最期の方は、さすがに
あまり、
足腰の
自由も、利かなくなって
それでも、人には
頼らずに。
這ってでも
トイレとか
1人で、行ってた、という。
根性の持ち主の人で。
あっしは、
そういう人を、見てるから。
どうしても。
ココの姑さんが
甘ちゃんに感じて
しょうがないのよね~(汗)
まあ。
考え方は、人それぞれ。
それこそ。
他人様の、家の考え方にまで
あっしがクチ出しする
必要は、ないんでござんすがね。
あっしの、父方の
おじ~さんと、おば~さん。
10歳違いなれど
仲の良い、ご夫婦でいらっしゃった。
ば~ちゃんは。
「おじ~さんは、普段は耳が遠いくせに、あたしが、おじ~さんの
悪口を言った時だけは、すぐに、聞こえてはる!」
とかw
よく、関西弁で
冗談半分に、
文句を言ってたけどww
残念ながら。
確か、おば~さん、85歳の時に
ガンが見つかって。
それも、末期ガンで。
発見から、3ヶ月?とか。
あっという間に、
亡くなって
しまわれたんでござんす。
おじ~さんは。
悲しむだろう、と
誰も、本当の事は
伝えておらず。
風邪をこじらせて、入院とか
当たり障りのない事を
伝えてあったので
当然、亡くなるとは
思ってなかったらしく。
急に、
亡くなったときには
おじ~さん。
普段は、二つ折り、みたいに
90度に
腰が曲がってたのに。
そんな状態で
「おい!お前、どうしたんじゃ!風邪じゃなかったんか!」
と
杖を捨てて
おば~ちゃんの、ベットに
よじ登ったそうだ。
そんだけ。
伴侶を、急に失って
ショックだったんよね。
それから、3ヶ月後。
(半年後だったかな?)
おじ~さんも
後を追うようにして、
亡くなってしまったんですがね。
それまでは。
100歳まで、生きて
県から、お祝い金を
もらうんだ!とかw
冗談言いながら
ぴんぴんしてた、じ~さんが
急に、どっと
具合が悪くなっちゃって。
足腰が、立たなくなって
這いながら
トイレとかに
行ってたんすよ。
そんな記憶をね。
姑を見てると
ふと、
思い出すんですわ。
もう、20年以上
前の話ですけどね~。
昨日まで。
自分を大切に、
見守っててくれた人が
いきなり、いなくなること、は
とても、悲しくて、つらい事です。
と~ちゃんは。
10年ほど前に
父親を亡くしてるから。
母親への思い入れは、
とても強い。
姑さん。
もうちょっと、頑張って
長生きしてくれると
いいんだけどね~。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
コメント