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本日の為替レート(2025年5月1日)
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日本と違う?トルコのメーデーは祝日
おこんにちわw
今日は更新がちょっと遅くなりました~。
日本時間ではすでに5月2日ですが、トルコ時間ではまだ5月1日。
トルコでは メーデー=労働者の日 ということで、国の祝日です。
日本ではゴールデンウィークに組み込まれていますが、トルコでは5月1日のみがお休み。
メーデーとトルコ人のBGM文化
5月1日は世界的に労働者の権利を訴える日。
トルコでも昔から労働組合が集まって大規模集会をやってきました。
しかも、トルコでは「5月1日マーチ」というテーマソングまで存在。
BGM文化が根付いてる国なんですよねw
- オスマン帝国時代 → 軍楽隊「メフテル・タクム」で戦場へ
- 現代の選挙 → 各政治家にテーマソング
- 今日のメーデー → 朝からテレビで「5月1日マーチ」オンエア
まるで プロレスラーの入場 みたいで笑ってしまうんですが、これがトルコ流w
タクシム広場は立入禁止!徹底的な規制
ただし、問題なのは政治的な規制。
現在、イスタンブールの タクシム広場 ではメーデーの集会が禁止されています。
- 広場へ向かう公共交通 → 最寄り駅は通過のみ
- 道路 → 警官による通行止め
- 広場内 → 通行許可証がない人は立入禁止
知人は「犬の散歩もできない!犬まで身分証明が必要だ!」と怒ってました(爆)
観光客もタクシム広場を見学できず、かなり不便な日となるわけです。
政府の強硬姿勢と市民の不満
近年のトルコ政府は、国民の集会やデモに対して非常に神経質。
ちょっとした集まりでも 逮捕・連行 されるケースが増えています。
憲法では集会の自由が保障されているはずですが、実際にはかなり制限されているのが現状。
無事に終わった2025年のメーデー
幸い、今年は大きな事件もなくメーデーは終了。
とはいえ「事件が起こらない日のほうが珍しい」と言われるほどのトルコ。
まさに毎日がジェットコースターのような国情ですな…。
まとめ:音楽と規制に揺れるトルコのメーデー
- トルコのメーデーは国民的イベント
- 「5月1日マーチ」など音楽文化も健在
- ただしタクシム広場は厳しい規制で封鎖
- 市民は不満を抱えつつも大事件は回避
今年もトルコらしい(?)メーデーでした。
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