ひつじ飼いおこんばんわ、で
ござりまする~。
犠牲祭・クルバンバイラム、も
やっと、終盤に近付いてまいりやした。
これ。今回は、5月27日から始まって。
31日まで、5日間の行事。
初日、27日は
皆様、肉切りに、
奔走していらっしゃって。
2日目は、主に、親戚挨拶巡り。
3日目以降も、まあ。
だらだら、親戚巡りが続いて
5日間でお開き、と。
と~ちゃんの田舎方面では
そんなスケジュールで、コトが進みます。
もちろん、最近は
いろいろ、選択肢も多様化していて。
色んな、慈善事業団体などに
お肉現物、じゃなくて。
お肉の分のお金を
寄付する、とかね。
もちろん、海外旅行とか、
休暇をレジャーに使う
若い人も、増えているし。
でも、田舎方面では、
まだまだ
こういう、伝統スタイルが
メインなので、ござりまする。
我が家の、姑詣で、も
2日目に無事、終了し(笑)
田舎から、義兄団体がやってきて。
姑さんも、それなりに
楽しいひと時を
過ごしたようで、ござんしたよ。
さて、この時期。
テレビで、必ず
取り沙汰されるニュース。
「なんちゃって肉屋」と
「お供え動物の、逃走劇」w
なんちゃって肉屋、ってのは。
もちろん、各家庭で
動物を〆よう、って
意気込んだ人らが
普段、持ったこともない
包丁を振り回して
動物を〆ようと
奮闘するわけで。
当然、それが
思わぬ拍子に、
思わぬ場所に当たって
手やら、指やら
腕やら、脚やら
動物じゃなくて、自分の体を
切っちまいました、って人が
ばんばん、病院に駆け込むわけよ(爆)
まじで、犠牲祭の時は。
病院の救急科は、
どこも、大繁盛ですわww
そして、逃げる動物。
これ、実は結構厄介で。
羊とかヤギなら、まだしも。
でかい牡牛とか
逃げた日には。
まじ、死闘ですぜ?!
角もあるしね~(汗)
最近は、自治体とかで
脱走動物捕獲班、とかを
特別に、この時期
訓練してたりするところも、あるほど。
ってか、まあ考えてみれば
そうだよね~。
動物って、勘が鋭いからね~。
今から自分が殺される!!ってのも
やっぱり、どこかで
察知しちゃうんでしょうね~。
そんで、思いっきり
全力で逃げるもんだから
搬送中のトラックから飛び出て
道路を逆走したり
街中を、やたらめっぽう
走り回って
どっかのお店に突っ込んで
ガラス割っちゃったり。
実際、気の毒この上ない、のだけど。
持ち主は、
気が気じゃないよね。
高いお金出して
この日のために、用意した動物が
すたこら、走って、
逃げてっちゃうわけ、だから。
その昔、実は。
と~ちゃん家の牛も
脱走したことが、あるそうで。
あっしが来る
ずっと前らしいけど。
その年、と~ちゃん家で
用意した牛は
成人男性、10人がかりで
脚や首を縛って
何とか抑え込んだ、
大物牡牛だったそうで。
だが、なんと。悲惨なことに。
牛の首に、包丁を立てた途端に
牡牛が、狂ったように
暴れだしたそうで。
←そりゃ、そうだ…。
なんと、押さえこんでいた
10人ほどの、成人男性を
全員、振るい落して
首に包丁、刺さったまま
全力で、めちゃくちゃに
逃げ出して、走り始めたそうで(汗)
当然、後を追う、人間たち。
それがまた、地獄絵図で
首に刺さった包丁のせいで
鮮血を巻きちらしながら
牛は走っていくそうで
辺り中、恐怖のスプラッタ絵図。
しかも、牛は半狂乱だから
近づこうとする人を
角で攻撃しようと、するわけらしく。
結局、何人もで
脚などに結んであった、ロープをつかんで
弱ったところを、
何とか捕獲したらしいけど。
いや~。スペインの闘牛よりも
迫力満点かもしれん(汗)
本来、命をいただく、ってことを
体感して。
さらに、弱者に分け与える、という
善行も行う行事なのだけど。
それでも、下手すると
命がけ行事になる、ってわけでござんす。
いよいよ、日曜日が
最終日。
そのあとは、また次の
砂糖祭りまで。
約10か月間。
でかい宗教行事は
ござりません。
はあ~。今年も
お疲れ様でした~ww
本日もお付き合いいただいて
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